1.6 付属装置はCPUとコンセントと接続ポートでつながっている
1.8 付属装置を組み換え可能にするためにパソコンは大きくなる
1.10 周辺装置はCPUとコミュニケーションすることで働く
1.12 インターネットに接続した他のコンピュータを利用する
1.14 パソコン世界の尺度は人間世界と「10億」で結ばれる
1.17 キーボードやディスプレイでCPUとコミュニケーションする
1.18 電源オンでCPUとRAMは真っ白になった記憶を取り戻す
1.19 バイオスプログラムがCPUとRAMに記憶を取り戻させる
1.21 次に基本ソフトウェアを思い出すためのプログラムを回復する
1.23 バイオスの既定値データがCPUに接続されている装置を教える
1.25 ブート可能な装置に関する既定値データが意味すること
1.26 コンピュータはI+M+A+C+Oでデータ処理をする
1.29 CPU内の記憶装置はRAMよりも速く読み書きができる
1.32 記憶を階層化する(長期記憶←→短期記憶←→CPU)
1.39 デバイスドライバがCPUに周辺装置とのコミュニケーションの仕方を教える
1.40 CPUはUSB装置との対話でデバイスドライバを使い分ける
1.41 USBプロトコルではCPUがコミュニケーションをガイドする
1.43 ダブルクリックは基本ソフトウェアと利用者のプロトコルです
1.45 タッチパネルは入力装置でディスプレイとは別のものです
2.3 メニューと入出力画面がソフトウェアと対話する言葉です
2.4 利用者はパソコンの情報システムを構成する3資源の1つです
2.5 パソコンが表示する最初の画面をデスクトップと呼びます
2.6 パソコンではタスクバーやアイコンで仕事=タスクを始めます
2.7 タスクのウィンドウやデスクトップの表示は変えることができます
2.9 GUIが実用化される前にはタスクをキーボードで開始しました
2.15 多数のソフトウェアを並列実行できるマルチタスク環境について
2.16 多数のタスクの実行状況はタスクマネージャで観察する=
2.17 タスクは利用者向け,プロセスはCPU向けの言葉です
2.19 タスク管理とメモリ管理が複数のプロセスの並列処理を可能にする
2.20 並行的に実行する多数のプロセスの切り替え戦略を考える
2.24 次に実行するプロセスは実行可能状態にあるものから選びます
2.26 メモリ管理はRAM容量が一定なために発生する課題を解決する
2.27 メモリ管理が対象とする記憶=アドレス空間は4GBです
2.28 アドレス空間の大きさとRAM容量の差を仮想記憶で埋める
2.29 OSはCPUでの処理を仮想記憶上で模擬的に実行する
2.30 仮想記憶上の多数のプロセスは分割されてRAMに装填される
2.31 プロセスの必要部分をRAMに装填するにはスワッピングを行う
2.33 利用者はCPUに仕事を指示するのに「ファイル」を使う
2.34 ファイルとは補助記憶装置にあるソフトウェアやデータです
2.35 ファイルを分類してフォルダ名(ディレクトリ名)を付けます
2.36 補助記憶装置は読み書きの処理が遅いのでファイルを使います
2.37 ハードディスクでは512バイトの整数倍づつが読み書きされる
2.38 ファイル名の拡張子が処理できるソフトウェアを示します
2.39 パソコンでは拡張子がコミュニケーションを可能にする
2.40 広く流通している拡張がコミュニケーションに適します
2.43 「どのドライブのどのフォルダのどのファイル」と指定します
3.8 表現様式に応じて専用の文書作成ソフトウェアがあります
3.9 同じような空白でも表現様式ごとにファイルのデータが異なります
3.11 ファイル操作はいろいろな文書の作成に共通しています
3.15 表の形式の整理の仕方は予想外に多くの場面で使われています
3.17 パソコンのデータは行と列に限らず自由に関係づけられます
3.20 異なる表現様式の要素の配置や構造を決める属性について
3.21 入力作業と出力作業の独立性がパソコン作業の柔軟性の源です
3.25 必要条件1:どのようなデータが欲しいのかを明確にできること
3.26 必要条件2:欲しいデータの元になるデータの種類と値が判る